お食い初めのやり方完全ガイド|時期・献立・道具・順番をわかりやすく解説【2026年版】
- 2026.04.20
- 育児・赤ちゃん
お食い初めのやり方完全ガイド|時期・献立・道具・順番をわかりやすく解説【2026年版】
「お食い初めっていつやるの?」「献立は何を用意すればいい?」「やり方の順番がよくわからない…」
赤ちゃんが生まれて100日前後に行うお食い初め。一生に一度の大切なお祝いだからこそ、準備を万全にしたいですよね。
この記事では、お食い初めの時期・献立・道具・当日の手順をすべてまとめました。初めてのご家族でも迷わず準備できるよう、わかりやすく解説します。

1. お食い初めとは?
お食い初めは、赤ちゃんが「一生食べ物に困らないように」という願いを込めて行う日本の伝統的なお祝いです。「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれ、生後100日前後に行います。
実際に食べさせるのではなく、食べさせるふりをする儀式です。歯固めの石を使って「丈夫な歯が生えますように」とも祈ります。
2. いつやる?時期と日程の決め方
生後100日前後が目安です。地域によっては110日・120日に行うこともあります。
「ちょうど100日でないといけない」という決まりはないので、家族が集まりやすい週末や祝日に合わせてOKです。
- 生後100日前後が一般的な目安
- 地域によって110日・120日でも OK
- 家族の都合に合わせて前後1〜2週間ずらしてもOK
- 「大安」などの吉日を選ぶ方も多い
3. 必要な道具・食器
お食い初めには専用の食器セットを使うのが正式です。
- 飯椀(ごはん用)
- 汁椀(お吸い物用)
- 平椀(煮物用)
- 高坏(香の物用)
- 箸(柳の白木箸が正式)
- 歯固めの石(神社でもらうか、河原の小石を使う)
食器は男の子は朱塗り、女の子は黒塗りが伝統的ですが、最近は家庭のスタイルに合わせて選ぶ方も増えています。
4. 献立(メニュー)の内容
お食い初めの献立は「一汁三菜」が基本です。
- 赤飯(または白米)
- お吸い物(ハマグリが定番)
- 鯛の塩焼き(尾頭付き)
- 煮物(タコ・れんこん・にんじんなど)
- 香の物(梅干しや漬物)
- 歯固めの石
最近は仕出し料理やお食い初めセットを注文する家庭も多く、自分で用意する手間を省けます。
5. 当日のやり方・順番
食べさせる(ふりをする)順番には決まりがあります。
- ごはん(赤飯)を一口
- お吸い物を一口
- ごはんをもう一口
- 魚(鯛)を一口
- ごはんをもう一口
- 歯固めの石に箸を当て、その箸を赤ちゃんの歯茎にやさしく触れる
この1〜6を3回繰り返すのが正式な作法です。難しく考えずに、家族みんなで楽しむ気持ちで行いましょう。
6. 誰が食べさせる?「養い親」について
お食い初めでは、長寿にあやかるという意味で最年長の親族が食べさせる役(養い親)を担うのが伝統的です。
ただし現代では、両親やご家族で行う場合がほとんどです。形式より家族の思い出を大切にする気持ちが一番です。
7. よくある質問
Q. お食い初めは自宅でやっていい?
A. もちろんOKです。自宅・レストラン・料亭など場所は問いません。
Q. 歯固めの石はどこで手に入る?
A. お宮参りをした神社でいただけることが多いです。河原の丸い小石を使う地域もあります。
Q. 料理が苦手でも大丈夫?
A. お食い初めセットを通販や仕出し屋さんで注文できます。近年は手軽に準備できるサービスが充実しています。
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